日本との違い

ベトナムで仕事をしていると、日本との違いを感じることはたびたびあります。私の場合、日系企業勤務なので日本式だなと思う面も多々あるわけですが。
私の勤務先ではまずラジオ体操からスタートします。これぞまさしく日系企業ですよね。朝出勤したら、みんなでラジオ体操をするのが恒例です。事務員、作業員問わずみんなでやります。
ラジオ体操が終わったらミーティングの開始です。ミーティングはベトナム語で行われます。また本社から人が来る場合は、英語でやり取りされることもあります。それなりに英語ができる人でも最終的にベトナム語が必要となります。日本でもそうですが、細かい部分についてはやはりベトナム語が1番正確に伝わるためです。私はたびたび翻訳代わりにも借り出されます。
昼休みについては45分、そして15時から15分ほど休憩があります。基本的に工場ベースの時間で勤務しています。私はベトナム現地本社勤務でハノイの支店に出勤していますが、たびたび工場に出向き打ち合わせにも参加しています。
工場ですがハノイ郊外に工場団地があり、そこで打ち合わせとなります。会社には自転車で出勤しています。
お昼休みは外食する人も少なくありません。近所にローカルなお店やカフェが立ち並んでいます。私もほとんど外食です。昼ごはんはフォーを食べることが多いです。
工場に行った際は、工場の食堂を利用しています。いわゆる社員食堂といったものです。実は社員食堂のご飯がおいしくないことで社員からも大きな不満の対象となっていました。とにかくまずいと。これは問題だと会社側がプロの指導員を呼んで食堂を大掃除・改装し、おいしい食事を提供することになったのも最近の話です。
最初食べたときは確かにまずかったです。ベトナム料理でなんでこんなまずくなるのか?と不思議でした。業者が入ってからかなり改善され、いまではそこそこのレベルの食事が提供されています。
あとは休みが日本と異なっています。ベトナムでは旧正月の「テト」というものがあります。この期間は日系企業も現地の状況に合わせて長期休暇に入ります。正月と長期休暇が一緒になったものであり、里帰りするのがベトナム人の恒例行事です。
また転職がけっこう激しいのもベトナムの現状です。ベトナムはかなりバブリーな時期になっているので、仕事をやめても次の仕事は簡単に見つかるわけです。
あと通勤はバイクが圧倒的に多いです。バイクが主流なんだなとつくづく思います。私はバイクの運転が怖いので自転車で通勤していますが、私と同じくらいの距離の家の子でもバイク通勤をするのが当たり前です。

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