ベトナム語の習得について

私の場合、小さいころから母とベトナム語のやり取りをしているのでベトナム語についてはそれなりに話せます。
ハーフの世帯では母親の言語のほうが主力となることが多いようです。私の場合は家ではベトナム語でしたが、学校が日本の学校のため日本語もネイティブで話すことができます。
ベトナム語ですが、文字が問題でした。学校でもベトナム文字を学ぶ機会はなかったので、文字については大学に入ってから勉強しました。幸いベトナム語のカリキュラムがあったので、それを専攻したわけです。
私の大学ではベトナムの大学と提携体制をとっており、ベトナム語を勉強しに行っていた人もいました。
現地採用の流れをみると大学の留学などでベトナム語を学んだ人がそのまま就職したり、日本で仕事をやめてベトナム現地で語学学校に通い就職する人などさまざまな形で就職している様子が伺えます。
ベトナム語ですがけっこう難しいという人も少なくありません。英語のほうが楽だと感じるみたいです。
ベトナムでは英語が公用語になっている会社もあります。また日系企業では日本語が堪能なベトナム人も多いことから、その点でもあまり不自由を感じないかもしれません。
駐在員であれば通訳付ですが、現地採用については自分たちで処理しなくてはならず、ベトナム語は基本となります。ベトナム語といっても日本の方言のように場所によって若干異なります。その点についても目を向けたいところです。
また現地採用については30代で入ってくる人も多く、私は若い方だったりします。IT関連の会社ではそこそこ英語ができてプログラミング経験があればOKといったこともあり、ベトナム語が必ずしも必要とは限りません。
このように会社にとっても異なってきます。ただできるに越したことはありません。何しろスタッフは95%以上ベトナム人です。ローカル色が強い会社では英語ももちろん話せないスタッフがほとんどです。
ベトナム語ですが、独学だと勉強はかなり厳しいと思います。発音など独特な癖があり、英語とも違いますし日本人には発音しずらい音なのも特徴です。
ベトナム語が堪能な日本人を見ると私のようにハーフであったり、ベトナム語でしっかり勉強した人がほとんどです。
会社によってはベトナム語の語学学校費を負担してくれるところもあります。会社で講師を呼び寄せてレッスンしているところもあるみたいです。
日系企業では日本語教育にも力を入れていて、日本語教師を派遣しているケースもあるほどです。

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